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2025年4月1日火曜日

帯解駅(桜井線)

桜井線奈良駅から2駅目4.8km、帯解(おびとけ)駅です。

朝に1本だけある快速JR難波行き電車ですが、桜井線内は各駅停車です。

出発して行きました。

交換の上り電車がなかなか発車しないなと思ったら回送列車でした。

下りホーム側に駅本屋があります。

駅本屋前の木が良い感じです。

1898年の開業時からの建物です。

上りホームとは無蓋跨線橋で結ばれています。

回送電車は8両編成でした。

京終・奈良方向です。

やっと回送列車が出発して行きました。

跨線橋から駅舎を見たところです。

駅は標高67メートルです。

上りホームの待合室です。

櫟本・天理方向です。

桜井線が1980年に電化されてから既に45年経っていました。

今では万葉まほろば線と呼ばれているそうですが、ちょっと長い愛称名です。


2025年2月27日木曜日

谷浜駅(トキ鉄日本海ひすいライン)

 直江津から糸魚川に向かって1駅目、谷浜(たにはま)駅です。素晴らしい木造駅舎でした。海に近いこの場所は海抜6.2メートルです。

日本海ひすいラインの上り直江津行きディーゼルカーで到着しました。

山側の1番線ホーム上に駅本屋があります。

きれいに整備された木造駅舎の屋根瓦が光っています。

有間川・糸魚川方向です。

駅のすぐ海側を国道8号線が走っています。この辺りの地名は上越市大字長浜です。

国道沿いには民宿が何軒かありました。

線路と国道を跨いだ歩道橋の先に"たにはま海水浴場"があります。

山があって街道沿いの町並みがあって、駅の反対側には海というロケーションです。

直江津方向を見たところです。

きれいに整備された木の柱と白い壁のコントラストが良い感じです。

建物財産標には明治42年(1909年)8月と記載されています。築115年になります。直江津-名立間が信越線の支線として開業したのは明治44年(1911年)7月だそうなので、開業2年前に建てられたものなのかどうか、ちょっと分かりません。

入口にはトキ鉄マーク入りの木製駅名標がありました。

跨線橋は比較的新しそうですが、木造瓦屋根のトイレは、駅舎と同時に建てられたと思われる重厚な作りです。

谷浜-直江津間の複線化が完成して糸魚川-直江津間が直流電化されたのは1969年10月1日でした。それまでは海沿いの旧線をD51が走っていたそうです。

谷浜駅の貨物営業は同日付けで廃止になっていました。

駅前からすぐ先に県道269号線が通っています。国道8号線の旧道だと思われます。

良い感じの家並みです。

県道には頸城自動車バスが直江津の労災病院前から名立のコミュニティプラザまで1日3往復走っていました。

駅前の角にある能鷹田中酒造です。

谷浜郵便局です。

駅に戻ります。車寄せのトタン屋根のペンキを塗り直したら、完璧な木造駅舎の姿です。

駅に戻って上りホームです。2・3番線にはホーム上屋がありません。

1984年2月に荷物取り扱い廃止、同4月に無人化されたそうです。

2番線は架線が撤去されています。線路が錆びていて使われていない様です。

派手なラッピングの直江津行きディーゼルカーが来ました。


土曜日の朝、直江津行きの車内は満員で立ち客も沢山居ました。

2025年2月10日月曜日

御所駅(和歌山線)

 御所(ごせ)駅です。和歌山線起点の王寺駅から7駅目17.6km、桜井線が分岐する高田駅から2駅目6.1kmです。

1896年南和鉄道(のちに関西鉄道が承継)が開業して以来の駅舎です。2026年には築130年になります。

駅舎左手のトイレです。

御所市は奈良県で一番人口の少ない市だそうです。御所の名前の由来については諸説ある様です。

駅から正面を見たところです。駅の標高は91メートルです。

出札口です。

この日は日中の集中保守工事で、9:30頃から14:30頃まで高田-五条間で列車が運休していました。

2番線上りホームの跨線橋手前に簡易改札口があります。

そこからだと近鉄御所駅までは約150メートルです。

五条方です。上り2番ホームは少し高田寄りにずれています。

きれいに整備されていてとても130年近く前の駅舎には見えません。

こちら側の妻は壁が白く塗られていました。

和歌山線の電車は朝夕を除き、日中は概ね1時間当り1本の運転です。