2004年12月、西武池袋線石神井公園駅です。奥に見える101系電車は下り快速急行西武秩父行きで西武秩父線開業35周年ヘッドマークを付けています。
もう20年前の風景です。石神井公園駅は高架化されて昔の面影はありません。
2004年12月、西武池袋線石神井公園駅です。奥に見える101系電車は下り快速急行西武秩父行きで西武秩父線開業35周年ヘッドマークを付けています。
もう20年前の風景です。石神井公園駅は高架化されて昔の面影はありません。
2025年3月15日から運行されている四代目L-Trainです。裾に入れられた白帯がなかなか恰好良いです。
最初に遠目で見た時にはラビューがライオンズカラーになったのかと思いました。
最近成績が振るわない西武ライオンズですが、今年は活躍して西武沿線を盛り上げて欲しいと思います。
池袋駅東口駅前です。
横断歩道から南側を見たところです。
西武鉄道入口です。
近年、いろいろと話題に上がる西武百貨店です。
5・6番線停車中の急行飯能行きです。
3・4番線です。駅は頭端式両面ホームが3線と片面ホーム1線の計4線です。
各停豊島園行きです。池袋から豊島園までは所要時間15分程ですが、西武有楽町線が接続する練馬までの区間運転を兼ねて日中でも1時間当り4本程度運転されています。
特急ホームへの回送線路扱いだと思っていた7番線に電車が停まりました。
準急小手指行きになります。
7番線とその延長上にある特急ホームには列車が縦列停車出来る仕組みになっているそうです。
こちらは1・2番線です。ホームが短く8両編成対応です。
JRホームの向こう側には東武百貨店が見えます。
特急ホームにむさし号飯能行きが来ました。
側面の大窓が斬新な001系ラビューです。
西武所沢工場跡地に2024年9月に開業した、大型商業施設エミテラスのちょっと人通りが少い場所に、762mm軌間で1950年から1984年まで運行されていた、現在の新交通システムになる前の西武山口線、おとぎ電車の機関車が保存展示されていました。
連結器は朝顔型カプラーです。2022年にはトミーテックから鉄コレ80分の1モデルが発売されています。
僚車B13と客車数両と共に大井川鉄道に引き取られたものの、沿線に遊園地を開業する計画が中止になり、売却されて浜松の方で保存されていたそうです。2022年に関水金属が買い取り、B13は鶴ヶ島の新工場の関水本線に動態保存、B15は西武鉄道に譲渡されここに展示される事になりました。乗務員室ドアに描かれた西武鉄道旧社紋とナンバーは手書きだと思います。
かなり狭い運転室内部です。
車体はきれいに再塗装されていますが、外板はちょっとベコベコでした。
展示説明板です。
中村橋(なかむらばし)駅南口です。標高40メートルです。
南口から千川通りに向かう道路です。
駅の真下を道路が通り抜けています。
北口です。駅前ロータリーはありません。
ホームから練馬方向を見たところです。目白通りとの逆立体化大工事(2001年)の様子をネット上で見る事が出来ます。
下り急行線を40000系電車が通り過ぎます。
上り急行線を6000系電車が通ります。
こちらの装飾は旧駅舎へのオマージュの様です。
上の写真で800メートル先の富士見台駅に停まっているのが見えた西武鉄道110周年記念トレインです。
2023年1月に登場してからもう2年経ちます。
下り電車が来ました。
清瀬駅北側にある西武バス待機場です。思い直して新車増備はこの伝統の笹色に戻して欲しいと思っています。
下り3・4番線ホーム池袋方の信号機と信号機の間から撮っています。
下り急行飯能行きです。
下り準急飯能行きです。列車種別だけを見ると優等列車がたて続けに来ている様ですが、準急の石神井公園以遠は各駅停車です。
2番線に回送電車が来ました。所沢方向に折り返すのでしょうか。
1番線通過の上り6000系アルミ車です。アルミ車体にグレー塗装が良い感じです。JR301系・103系1200番台も好きでした。
急行池袋行きです。
下りラビューです。
続けて上りラビューも通りました。
登場して1年程でコロナ禍になってしまいましたが、今ではお客さんもすっかり戻ってきた様です。
2番線の回送列車が出発しました。
8両編成でした。
旧西武鉄道「2色塗り(黄色と茶色)」復刻ラッピング車が来ました。登場2日目ですが、西武鉄道アプリで走行位置が分かったので、見に来ました。
なかなか良い感じですが、思い直して側面もラッピングして上げて欲しいと思います。