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2022年2月4日金曜日

新津運輸区(信越本線・磐越西線)キハ47 早朝

夏の朝、新津運輸区です。

朝一番の会津若松行きになる2両編成がヘッドライトを点灯させて待機中です。

動き出しました。

先行して出発する馬下行き回送列車が5番線に停車中です。

会津若松行きは長岡方の引き上げ線に向かいます。

馬下行き回送列車のヘッドライトが点灯しました。


長岡方にある歩道橋から見たところです。

115系電車が出発して行きました。

停まっている気動車の近くまで行ってみました。

この後、4番線に入って会津若松行きになります。


2021年8月12日木曜日

新津駅(磐越西線・羽越本線)キハ47・キハ110入換

長岡方から5番線にキハ110が入線しました。
キハ110-214

午後一番の五泉行きです。

2両編成です。
キハ110-202
 運輸区の方からキハ47x2両編成が出て来ました。
キハ47 513
 東西自由通路の下を通り過ぎます。
キハ47 1517
 一旦停止して戻って来ます。

給油線には3両編成が停まっています。
キハ47 1512+キハ47 1519+キハ47 516
 2両編成が給油線に入って来ました。

3両編成の直前で停車しました。

ぱっと見5両編成になった感じです。

1番線に山手線用のE235系電車が見えました。

3番線にE129系電車が入って来ました。

今度はキハ110単行が入換中です。一旦、長岡方に引き上げてから戻って来ます。

磐越西線や八高線では、なかなか単行で走っている姿を見る事はありません。
キハ110-215
 右手の車庫の手前側にも給油設備があります。

今度はキハ112+111の2両編成です。

一旦引き上げて戻って来ます。

東西自由通路からはいつも良い眺めです。

キハ40系もキハE120もいなくなってかなり雰囲気が変わりました。

2021年4月22日木曜日

新潟駅(信越本線)キハ110 快速あがの

 新潟駅9番線に停車中の磐越西線直通会津若松行き快速あがの号です。

最後尾は新津区唯一の100番台、キハ110-135でした。まだ只見線用の衛星電話アンテナが取り付けられる前です。


100番台のプラグドアと2両目のキハ110-202の引き戸です。見た目の大きさが、かなり違います。


先頭はキハ110-211でした。白地に赤文字の快速表示が良い感じです。20年3月ダイヤ改正でGV-E400に置き換えられたそうです。


2020年12月29日火曜日

新津駅(磐越西線)キハ47 223D

キハ47x2両編成が到着します。

会津若松6:45発、新津着9:30着の223Dです。

先頭はキハ47 520でした。

そして2両目はキハ47 1516です。

4番線に到着しました。

キハ47 520は1980年製で新潟で約40年間活躍しました。

キハ47 1516は1979年製で、こちらもずっと新潟で活躍していました。

こちら側のヘッドライトが点灯しました。

この後、一旦、長岡方向に引き上げます。

キハ47が引き上げてしばらくすると、EF510が牽く下り貨物列車が通過しました。


キハ47が長岡方から戻ってきました。

新津運輸区に入って行きます。

名残惜しくて何枚も写真を撮っておきました。

キハ47引退まで、毎日繰り返されていた光景でした。

そういえば、同じ223Dのキハ47首都圏色とキハ48急行色の2両編成を見たことがあったなぁ、と思ったら、その時も全く同じパターンで写真を撮っていました...。キハ47・48 首都圏色+急行色

2020年11月15日日曜日

新津駅(羽越本線・磐越西線)キハ47 820D・223D

新津駅東口です。先代の駅舎をモチーフにデザインされているそうです。

駅前はきれいに整備されています。

新潟交通バスです。

いつのまにか国鉄色に塗り替えられていたEF64 1001です。

新潟方向からキハ110系がやってきました。

鼠ヶ関始発の新津止まり、820Dが到着しました。

首都圏色が2両、連結されていました。

キハ47 514です。

こちらはキハ47 515です。

キハ47 1517です。

西口です。東口とほぼ同じデザインです。

新津運輸区の方に行ってみましたが、昔よりも写真が撮りずらくなりました。

会津若松からの223Dが到着しました。キハ47 512です。

キハ47 1513です。

構内ではキハ110系とキハE120が入換中でした。

長岡方の引き上げ線です。

切り離されたキハ110です。

引き上げ線からキハ47x2両編成が入区します。

オレンジと赤のこの塗色はもう過去のものになりました。