長野原草津口駅、2003年です。
先程のクモハ115もこちらのクモハ115も、この時は貫通幌枠がクリーム色に塗られていました。理由は分かりません。
今では新駅舎になっている様です。
島式ホームと側線1本の駅でした。今では1番線が行き止まり式になって新築された地上駅舎に直接行ける様になったそうです。
2019年7月21日日曜日
2019年6月13日木曜日
中之条駅(吾妻線)
中之条駅です。駅舎はかろうじて1枚撮っていた、というところです。
今から思えば、好みの鉄筋平屋駅舎でした。今は少しリニューアルされている様です。
渋川方面です。正面に大きな山があります。駅周辺の標高は336mあります。
107系電車です。上信電鉄で活躍し始めている様です。
2面3線のいい感じの駅でした。標高は336mの様です。順当なところでしょうか。
駅南側には出口はありませんが、南北自由通路がありました。
側線がもう2-3本あるともっと良い感じです。
貨物側線跡と通運会社の倉庫が良い感じです。
こちらの素敵な倉庫は日通の子会社になるのでしょうか。
いまだったらもう少し大きな画像で沢山撮っているところです。
15年前の風景でした。
今から思えば、好みの鉄筋平屋駅舎でした。今は少しリニューアルされている様です。
渋川方面です。正面に大きな山があります。駅周辺の標高は336mあります。
107系電車です。上信電鉄で活躍し始めている様です。
2面3線のいい感じの駅でした。標高は336mの様です。順当なところでしょうか。
駅南側には出口はありませんが、南北自由通路がありました。
側線がもう2-3本あるともっと良い感じです。
貨物側線跡と通運会社の倉庫が良い感じです。
こちらの素敵な倉庫は日通の子会社になるのでしょうか。
いまだったらもう少し大きな画像で沢山撮っているところです。
15年前の風景でした。
2019年5月2日木曜日
群馬原町駅(吾妻線)
ちょっと知名度が低そうな群馬原町駅です。新しい駅舎に改築されていました。
まだ115系が活躍していた頃です。
駅前タクシー案内所です。
元は交換駅だった様です。
長野原方です。
中之条駅まで歩いて行く事にしました。
取り立ててどうと言った風景はなかった気がします。
この鉄橋は光線加減が難しそうですが、良い撮影場所かも知れません。
近くを流れる川です。
斜め前から眩しい時がある115系電車です。
もうすぐ中之条駅です。
まだ115系が活躍していた頃です。
駅前タクシー案内所です。
元は交換駅だった様です。
長野原方です。
中之条駅まで歩いて行く事にしました。
取り立ててどうと言った風景はなかった気がします。
この鉄橋は光線加減が難しそうですが、良い撮影場所かも知れません。
近くを流れる川です。
斜め前から眩しい時がある115系電車です。
もうすぐ中之条駅です。
2019年3月17日日曜日
小野上駅(吾妻線)旧駅舎・砕石積み込み線
小野上駅旧駅舎です。
駅舎入口です。
あまり上手く写真が撮れませんでした。
貨物ホーム跡の側線です。
コンクリートと木の車止めがあります。
構内には砕石用のホキが停まっていました。
跨線橋から渋川方を見ると遠くに積み込み用の側線がありました。
こちらは長野原方です。右側の側線奥にも積み上げられた砕石が見えます。
良い感じの構内配線です。
側線の線路は結構細く見えます。
ホキ800の左右外板を結ぶ補強棒は結構曲がっています。
ホキが停まっている側線には架線がありません。昔、EF15が砕石列車を牽いていた頃は入換機関車がいたのかも知れません。今はDD51が砕石列車牽引も入換もするのでしょう。
簡素な作りの駅舎でした。
今はもう建て替えられている様です。
渋川方にある行き止まりの側線です。
こちらには一回り大きな砕石もありました。
コンベア類があります。
ちょっと見ても仕組みが良くわかりません。
側線の終端部はホキしか入れない背の低いトンネルになっていました。
長野原方から見たところです。
とても素敵な構内でした。
下りの115系電車が到着しました。
駅舎入口です。
あまり上手く写真が撮れませんでした。
貨物ホーム跡の側線です。
コンクリートと木の車止めがあります。
構内には砕石用のホキが停まっていました。
跨線橋から渋川方を見ると遠くに積み込み用の側線がありました。
こちらは長野原方です。右側の側線奥にも積み上げられた砕石が見えます。
良い感じの構内配線です。
側線の線路は結構細く見えます。
ホキ800の左右外板を結ぶ補強棒は結構曲がっています。
ホキが停まっている側線には架線がありません。昔、EF15が砕石列車を牽いていた頃は入換機関車がいたのかも知れません。今はDD51が砕石列車牽引も入換もするのでしょう。
簡素な作りの駅舎でした。
今はもう建て替えられている様です。
渋川方にある行き止まりの側線です。
こちらには一回り大きな砕石もありました。
コンベア類があります。
ちょっと見ても仕組みが良くわかりません。
側線の終端部はホキしか入れない背の低いトンネルになっていました。
長野原方から見たところです。
とても素敵な構内でした。
下りの115系電車が到着しました。
その後、ホキ800を使用した砕石輸送は廃止となり、側線は2022年3月に撤去され、機回し不要なGV-E197用の側線1本に更新されたそうです。
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