浜坂(はまさか)駅です。前回訪れてから25年が経っていました。⇒浜坂駅1999年
25年前にも見た給水タンクです。
浜坂(はまさか)駅です。前回訪れてから25年が経っていました。⇒浜坂駅1999年
諸寄(もろよせ)駅です。所在地は兵庫県美方郡新温泉町諸寄です。浜坂から鳥取に向かって1駅目、次の居組が山陰本線の兵庫県最西端の駅です。
諸寄漁港・諸寄海水浴場沿いを通る国道178号線から狭い道を山側に200メートル程入って、山陰本線のガードをくぐり、左側の坂を上がって行ったところに諸寄駅があります。
例によって木の名前が分かりませんが、立派な大木があります。
1931年に仮停車場として開業し、当初は旅客のみの季節営業を行い、1938年に通年営業の駅に昇格したそうです。
家々の向こう側に海が見えます。海岸線からは直線距離だと150メートル位です。
プラットホーム1面1線の駅です。海抜は9メートルでした。
諸寄漁港の入り江の奥に家々が立ち並びます。
浜坂方向です。
居組・鳥取方向です。1947年から1971年までは貨物取扱を行っていたそうですが、この左手辺りに貨物側線があったのかも知れません。
1983年に無人化され、1990年代に駅舎の事務所部分(写真左側)が切り詰められたそうです。
木造の良い感じの自転車置き場です。
駅を離れながら振り返ったところです。
来る時にも通った、煉瓦積みのガードをくぐりました。
かなり細い路地を通り抜けると国道178号線です。
岩美(いわみ)駅、所在地は鳥取県岩美郡岩美町大字浦富です。
1910年(明治43年)鳥取側からの終着駅として開業しました。1911年には浜坂駅まで延長されます。
建物財産標には”明治42年”となっていました。駅舎は開業前年に建てられた様です。
駅正面の道路です。先の交差点を右に曲がると、山陰道岩見道路浦富ICまで約1km、浦富海水浴場まで約2.5kmです。
1994年5月にサロンカーなにわを使用したお召列車が本務機DD51 1186+DD51 1107で岩美ー浜坂間で運転され、その際に駅の改装が行われました。(お召列車は翌々日には播但線竹田-姫路間で運転されたそうです。)
2面3線の駅です。浜坂方向を見たところです。
駅の東側には農地が広がります。
下り列車はすべて鳥取行き、上りは浜坂行きと一部豊岡行きがあります。また上下各1本ずつ、播但線経由大阪ー鳥取間の特急はまかぜが停車します。
宝木(ほうぎ)駅、所在地は鳥取県鳥取市気高町宝木、1907年開業です。
駅の周りは住宅街でした。標高5メートルです。
2面3線の駅です。駅舎側の1番線が上り本線、2番線が下り本線、3番線は待避線です。2009年までは鳥取から当駅までの区間列車が運転され、3番線で折り返していたそうです。
無人駅です。
西側、浜村方向です。ここから浜村の間には日光トンネルとその先にもう1本トンネル(名称不明)があります。
末恒・鳥取方向です。宝木隧道から下り列車のキハ126が顔を出しました。
3番線に停車します。
地図を見ると、宝木駅と隣の末恒駅との間にはトンネルが5本ありました。地図を見るとなぜか宝木隧道は「隧道」、他は「トンネル」と書いてあります。宝木隧道の次の水尻池近くの1番短い、延長100メートル程のトンネルは名称不明です。
1番線にスーパーはくとが入って来ました。
ドアは開かず運転停車です。
2番線を187系ディーゼルカーが通り過ぎます。
下りスーパーおきでした。
上りスーパーはくとが出発して行きます。
トンネル側だけみるとかなり山深い場所の様に見えます。
3番線の下り普通列車倉吉行きが出発して行きました。
宝木駅からの下り普通列車は9時台から14時台まで倉吉行きしかありません。倉吉で倉吉始発の米子行きに乗り換える必要があります。開業当時からの駅舎は改装されており、駅舎中央部の出入口と窓の格子は2018年まで銀行が入居していた名残りです。