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2026年2月12日木曜日

浜坂駅(山陰本線)

 浜坂(はまさか)駅です。前回訪れてから25年が経っていました。⇒浜坂駅1999年


駅の所在地は兵庫県美方郡新温泉町浜坂。2005年に美方郡浜坂町と温泉町が合併し、新温泉町になったそうです。


1981年のNHKドラマ夢千代日記ロケ地で有名になった湯村温泉まで約9.5km、バスで30分程度です。湯村温泉までは新温泉町営バス”夢つばめ”浜坂温泉線が1日下り17本、上り18本走っていました。

駅は標高7メートルでした。暖簾はそろそろ交換時期かもしれません。

細長い建物で逆光なので、なかなか駅舎全体が収まる様に撮れませんでした。

豊岡-鳥取間は直通列車よりも浜坂乗り換えとなる列車が多く、乗り換え待ち時間が数十分になる列車もあります。浜坂からは豊岡・城崎温泉方面よりも鳥取方面の列車の方が少し本数が多くなっています。

現在の駅舎は1959年に改築された、昭和30年代風鉄筋コンクリート駅舎です。

1911年に鳥取駅側の岩美駅から伸びてきた山陰本線の終着駅として開業しました。諸寄・岩美方向を見たところです。

久谷、餘部、香住方向です。長いプラットホームです。1912年に最大の難所である桃観トンネルと余部鉄橋が完成して香住ー浜坂間が延伸し、山陰本線の京都から出雲今市までが繋がったそうです。

25年前にも見た給水タンクです。


2026年2月5日木曜日

諸寄駅(山陰本線)

 諸寄(もろよせ)駅です。所在地は兵庫県美方郡新温泉町諸寄です。浜坂から鳥取に向かって1駅目、次の居組が山陰本線の兵庫県最西端の駅です。

諸寄漁港・諸寄海水浴場沿いを通る国道178号線から狭い道を山側に200メートル程入って、山陰本線のガードをくぐり、左側の坂を上がって行ったところに諸寄駅があります。

例によって木の名前が分かりませんが、立派な大木があります。

1931年に仮停車場として開業し、当初は旅客のみの季節営業を行い、1938年に通年営業の駅に昇格したそうです。

家々の向こう側に海が見えます。海岸線からは直線距離だと150メートル位です。

プラットホーム1面1線の駅です。海抜は9メートルでした。

諸寄漁港の入り江の奥に家々が立ち並びます。

浜坂方向です。

居組・鳥取方向です。1947年から1971年までは貨物取扱を行っていたそうですが、この左手辺りに貨物側線があったのかも知れません。

1983年に無人化され、1990年代に駅舎の事務所部分(写真左側)が切り詰められたそうです。

木造の良い感じの自転車置き場です。

駅を離れながら振り返ったところです。

来る時にも通った、煉瓦積みのガードをくぐりました。

かなり細い路地を通り抜けると国道178号線です。


2026年1月29日木曜日

岩美駅(山陰本線)

 岩美(いわみ)駅、所在地は鳥取県岩美郡岩美町大字浦富です。

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1910年(明治43年)鳥取側からの終着駅として開業しました。1911年には浜坂駅まで延長されます。

建物財産標には”明治42年”となっていました。駅舎は開業前年に建てられた様です。

駅正面の道路です。先の交差点を右に曲がると、山陰道岩見道路浦富ICまで約1km、浦富海水浴場まで約2.5kmです。

1994年5月にサロンカーなにわを使用したお召列車が本務機DD51 1186+DD51 1107で岩美ー浜坂間で運転され、その際に駅の改装が行われました。(お召列車は翌々日には播但線竹田-姫路間で運転されたそうです。)

2面3線の駅です。浜坂方向を見たところです。

駅の東側には農地が広がります。

下り列車はすべて鳥取行き、上りは浜坂行きと一部豊岡行きがあります。また上下各1本ずつ、播但線経由大阪ー鳥取間の特急はまかぜが停車します。


駅の標高は7メートルでした。

2026年1月22日木曜日

宝木駅(山陰本線)

 宝木(ほうぎ)駅、所在地は鳥取県鳥取市気高町宝木、1907年開業です。

駅の周りは住宅街でした。標高5メートルです。

2面3線の駅です。駅舎側の1番線が上り本線、2番線が下り本線、3番線は待避線です。2009年までは鳥取から当駅までの区間列車が運転され、3番線で折り返していたそうです。

無人駅です。

西側、浜村方向です。ここから浜村の間には日光トンネルとその先にもう1本トンネル(名称不明)があります。

末恒・鳥取方向です。宝木隧道から下り列車のキハ126が顔を出しました。

3番線に停車します。

地図を見ると、宝木駅と隣の末恒駅との間にはトンネルが5本ありました。地図を見るとなぜか宝木隧道は「隧道」、他は「トンネル」と書いてあります。宝木隧道の次の水尻池近くの1番短い、延長100メートル程のトンネルは名称不明です。

1番線にスーパーはくとが入って来ました。

ドアは開かず運転停車です。


駅の南側にビニールハウスが見えました。

2番線を187系ディーゼルカーが通り過ぎます。

下りスーパーおきでした。

上りスーパーはくとが出発して行きます。

トンネル側だけみるとかなり山深い場所の様に見えます。

3番線の下り普通列車倉吉行きが出発して行きました。

宝木駅からの下り普通列車は9時台から14時台まで倉吉行きしかありません。倉吉で倉吉始発の米子行きに乗り換える必要があります。開業当時からの駅舎は改装されており、駅舎中央部の出入口と窓の格子は2018年まで銀行が入居していた名残りです。