稲戸井(いなとい)駅です。海抜21メートルです。
取手行きディーゼルカーです。もし常総線が電化されていたなら今頃、東急8500系3両編成とかが走っていたのでしょうか。
出発して行きました。
向こう側の神社にイチョウの大木が見えます。
対向式の上下ホームは構内踏切で結ばれています。
下り単行列車です。駅名の合成して名付けた”寺原ゆめみ”号です。
守谷方向です。非電化複線というとまずは室蘭本線や筑豊方面の運炭路線が思い浮かびますが、現在でも城北線や伊勢鉄道がありました。
駅から出た正面の風景です。なんとなく良い雰囲気の町並みです。
突当りから右側を見たところです。
駅を振り返って見たところです。
すぐそばに郵便局がありました。
駅に戻って来ました。
下りホーム中央に大きな桜の木があります。
まもなく上り列車が来る時間です。日中は概ね1時間に上下線それぞれ3本の列車があります。
取手行きが来ました。