建て替えられた四方津駅にやって来ました。新しい駅舎は2022年6月から供用されています。
ホームの様子はいままでと変わりありません。
こちらの詰所もそのままです。
バリアフリーのエレベーター等も既に旧駅舎の頃から設置されていました。
新駅舎が見えました。
大胆なカーブを描いた外壁が特徴ですが、実物は写真で見るほど奇抜な感じはしません。
外壁の内側は緩い勾配の片流れ屋根の様です。
駅舎右側ではロータリーと歩行者シェルターの設置工事が行われていました。
下り普通列車を2番線に待機させて、3番線を特急が通過します。
普通列車が出発しました。
211系電車が長野に配置されてから10年、115系が引退してから8年になります。
新駅舎は旧駅舎よりも奥行きが少し大きくなった様に見えます。
コモアブリッジ入口も整備されて以前と少し変わっている様です。
駅名標はシンプルで見やすいデザインです。
構内タクシーの看板です。
改札口内側から見たところです。
跨線橋から駅舎を見たところです。
1番線の上野原・高尾寄りです。
3番線上から見たところです。上野原辺りの桂川(その先神奈川県に入ると相模川)から川霧が立ち上っています。
梁川・大月方向です。
1・2番線のホーム上屋は以前のままです。
3番線に下り電車が来ました。