東久留米駅北口です。こちら側から駅舎を見たのは初めてです。(正しくは東口でした...。)
ケヤキでしょうか、駅前のシンボルツリーとオリジナルカラーの西武バス、遠くに走るオレンジ色のスズキ・ハスラーの組み合わせが良い感じです。
ひばりが丘方の踏切です。相当古そうな「でんしゃにちゅうい」の立て札がありました。
現在の橋上駅舎が完成したのは1994年だそうです。
線路脇にあるクリスチャン・アカデミー・イン・ジャパンのテニスコートから飛んできたボールがありました。そう簡単に「ボール取らせて下さい!」とはいかなそうです。
線路脇に歩道があって電車を間近に見る事が出来ます。東急5000系と同一設計の横浜高速鉄道Y500系上り電車です。
西武鉄道40000系下り電車です。
次の下り電車も40000系でした。40000系の外観は結構好きなのですが、小柄な女性向けに設計された気がするロングシートの背もたれ上端が背骨の変な位置に当たるので、座り心地はかなり不快です。電車を待っていて、これが来るより6000系が来た方が嬉しい感じです。
線路の西側に西武鉄道東久留米変電所があり、重装備の架線柱がありました。