下り列車です。昔は貨物扱いがあり、20年程前までは秩父セメントの施設もあった様です。
普段使われているのは島式ホーム1面2線です。
車内放送を聞いていると、普通の「原」とイントネーションが違っていて、原監督の「ハラ」でなく、どちらかというと「コラ!」という感じです。
駅本屋側にもホームがあります。
腰板がナマコ壁になっています。
煉瓦造りのランプ小屋が残っています。
反対側から見たところです。なぜかこちらはペンキが塗られている様です。
駅前旅館があります。商店が少なくてちょっと寂しい感じです。
特にロータリーは整備されていません。
ちょっと歩いたところに豪勢な瓦屋根の家がありました。
駅に戻って来ました。