的場(まとば)駅です。結構内陸部ですが、標高26mしかありません。
オリジナルと違う顔で、なんとなく薄幸な感じがした205系3000番台です。富士急行線でまだまだ活躍する様です。
高麗川方向に走り去って行きました。
駅の周りは宅地化が進んでいますが、畑も残っています。
駅舎とホームの間はJRでは今時珍しい構内踏切です。
川越方向を見たところです。
こちらにも畑がありました。
笠幡駅と色違いの双子です。
まもなく上り列車が来る時間です。
遠くの山が随分近く見えます。
209系3000番台もいつのまにか引退した様です。