赤い屋根のこちらの建物は旧駅舎の一部です。
1番線に停車中のしおさい号です。
跨線橋から見たところです。
駅西側の踏切まで行って見ました。
千葉方にある電留線です。
上り列車が出発して行きました。
駅前に戻ります。
駅から北の利根川に向かって一直線に伸びる”銚子駅前通りシンボルロード”です。電柱の無い広々とした通りです。
右手にある”銚子通運”と書かれたビルです。壁にうっすらと残るのは日通の丸いマークの跡でしょうか。
利根川まで歩いてみる事にしました。後から地図で見ると0.7km程でした。
凝った看板建築のあぶら屋化粧品店がありました。
その先の交差点の角にある油屋金物店です。存在感があります。
更にその先には油屋ビルがありました。
川岸公園から利根川の上流側にある銚子大橋を見たところです。
右手には銚子漁港があります。
利根川の河口まではあと2km程です。
艀を使ってなにか作業しています。遠くに風車発電機が見えます。
漁港そばの旅館です。
ヒゲタしょうゆのベンチが置いてありました。
駅の方に戻ります。釣具屋さんです。
自動車修理工場です。
ヒゲタ醤油銚子事務所です。
間もなく駅です。
ヒゲタしょうゆのベンチは他にも何か所かで見かけました。こちらはヤマサしょうゆのベンチと並んでいます。
駅前にあった案内板です。銚子は昔(12万年前ですが)、島だった様です。