113系が活躍していた頃の千葉駅です。左の銚子行きは2000番台、右の成田行きは1500番台でした。
左の内房線安房鴨川行きは2000番台、右の外房線勝浦行きは後から前面強化された1000’番台です。当時はそんなに気にしないで写真を撮っていましたが、改めていろいろ調べながら見てみるとなかなか楽しいものです。
上の編成の反対側です。両方共1000’番台ですが、左の勝浦行きはアンチクライマーと前面窓下の補強が目立ちますが、右の安房鴨川行きは当初から前面強化構造だったタイプの様です。
外房線大原行きです。
先程の勝浦行きはもう出発した後です。こちらもまもなく出発です。
これは別の時ですが、赤地方向幕の外房線安房鴨川行きです。