ホーム上にこんなに大きな木があるのは珍しい気がします。
駅舎です。登録有形文化財だそうです。
以前は駅舎書面に大きな河川情報表示機が設置されていた様ですが、せっかく登録文化財になったからなのか、撤去されています。
先程の列車で到着したWKT-500形が構内を入換中です。
駅北側の踏切から足尾を見たところです。
増設された車庫はキャンバス製です。
国鉄色のDE10-1678が入っていました。
検修庫です。
1番線には長いホーム上屋が付いています。
下り本線が一直線でなくて、途中の分岐器辺りに微妙なカーブが入っています。なぜでしょうか。
次の下り列車が到着しました。観光ツアーのお客さんが大挙して乗り込みます。
これは15年以上前に来た時の風景です。
当時、貨物上屋は駐車場でした。
検修庫脇の木々は今より短かった様です。