時間も場所も話も飛びますが、宜しければ見てやって下さい。
寸座(すんざ)駅です。標高13メートルです。
金指方向を見たところです。
細江湖(引佐細江)です。
三ケ日方向です。
待合室手前に謎?の上屋があります。
いままでは車窓からしか見た事がありませんでした。
待合室から少し坂を下ったところにあるトイレです。
振り返って見たところです。駅は小説の舞台になっているそうで、その看板が付いていました。
天浜線をくぐって湖畔側の集落に向かう道です。
新緑の頃、ディーゼルカーからの前面展望はこちら。⇒寸座駅 新緑
夕映えはこちら。⇒寸座駅 冬 夕映え