何度も来ている第二鹿の下踏切です。夏の天気が良い日に再び訪れました。
休耕地と遠くの丘の組み合わせがとてもいい感じです。
越生方です。
明覚方です。
線路が大きなカーブを描き、踏切機器箱がないと良い感じで写真が撮れそうなのですが。
うだる様な暑さですがとても良い感じの雲です。
踏切が鳴り始めました。
越生方から下り列車がやって来ました。
いい感じで撮れたと思ったら、前面のスカート部分が踏切機器箱に当たっていました。
なかなか上手くいかないものです。
少し明覚寄りに歩いたところで、先ほどの列車と明覚駅で交換して来る、次の上り列車を待ちます。ほんの10分程で来ます。
良い感じで撮れたと思ったら、前部のスカートが線路脇の繁みにかかってしまいました。なかなか上手く行かないものです。そのうち、また来ようと思いました。