札沼線篠路駅です。札幌近郊に木造駅舎が残っていました。
721系下り列車です。ナンバーの国鉄字体が良い感じです。
いろいろな番台区分がある様ですが、Wikipediaを見てもすぐに理解するのは難しい感じです。
下りホームの外側に側線がありました。
下りホームから札幌方向を見たところです。
プレバブ風の建物は西口です。
プリンターで印刷した様な西口の札(紙?)が付いていました。
駅舎を見たところです。素敵な駅舎です。
角度を変えたところです。
石狩当別方向です。
下りホームの短い上屋です。
駅舎との間はバリアフリーのスロープになっていました。
跨線橋はなんでもないタイプです。
駅から正面を見たところです。
左手にある運輸倉庫会社です。石積の倉庫が良い感じです。
ちょっと歩いたところにあるギャンブレル屋根(駒形切妻屋根)風の交番です。
良く見ると駅前ビルと書かれています。
今は駅前通りが行き止まりになっていますが、高架化計画がある様です。
駅から右手を見たところです。
煉瓦積みの倉庫が良い感じです。
かまぼこ屋根の倉庫もあります。
札幌寄りの踏切から駅方向を見たところです。線路に微妙な曲線がついています。
札幌方向です。
松の大木が駅のシンボルツリーになっています。
駅入口です。
ホームから駅舎を見たところです。
鋼鉄製のゴツいホーム上屋です。
下り733系電車です。
上りは735系電車でした。
気動車時代最終期に訪れた際の画像です。
キハ143系です。
キハ48です。
側窓の一部がちょっと変わっているのはキハ400系からの再改造車だと思います。
この時は屋根が茶色でした。