2019年3月27日水曜日

篠路駅(札沼線)

札沼線篠路駅です。札幌近郊に木造駅舎が残っていました。

721系下り列車です。ナンバーの国鉄字体が良い感じです。

いろいろな番台区分がある様ですが、Wikipediaを見てもすぐに理解するのは難しい感じです。

下りホームの外側に側線がありました。

下りホームから札幌方向を見たところです。

プレバブ風の建物は西口です。

プリンターで印刷した様な西口の札(紙?)が付いていました。

駅舎を見たところです。素敵な駅舎です。

角度を変えたところです。

石狩当別方向です。

下りホームの短い上屋です。

駅舎との間はバリアフリーのスロープになっていました。

跨線橋はなんでもないタイプです。

駅から正面を見たところです。

左手にある運輸倉庫会社です。石積の倉庫が良い感じです。

ちょっと歩いたところにあるギャンブレル屋根(駒形切妻屋根)風の交番です。

良く見ると駅前ビルと書かれています。

今は駅前通りが行き止まりになっていますが、高架化計画がある様です。

駅から右手を見たところです。

煉瓦積みの倉庫が良い感じです。

かまぼこ屋根の倉庫もあります。

札幌寄りの踏切から駅方向を見たところです。線路に微妙な曲線がついています。

札幌方向です。

松の大木が駅のシンボルツリーになっています。

駅入口です。

ホームから駅舎を見たところです。

鋼鉄製のゴツいホーム上屋です。

下り733系電車です。

上りは735系電車でした。

気動車時代最終期に訪れた際の画像です。

キハ143系です。

キハ48です。

側窓の一部がちょっと変わっているのはキハ400系からの再改造車だと思います。

この時は屋根が茶色でした。