八高線の毛呂（もろ）駅です。車寄せとそこに掲げられている駅名標が独特の雰囲気です。
高麗川寄りの広い畑の中を走る下り列車です。第4種踏切があります。
高麗川方の踏切から駅構内を見たところです。
反対側の高麗川方向です。
突当りに見える駅舎が良い感じです。
反対側に見える大きな建物は埼玉医科大学病院です。
他に似たタイプの駅舎は見た事がありません。
ホーム側の柱はなぜか薄紫色に塗られています。
古い縦長の案内板の「高崎方面」の字体が良い感じです。
上りホームの向こうに見える丘は臥龍山です。
上りホームと下りホームは互い違いになっています。
跨線橋はシンプルな形態です。
跨線橋から駅舎を見たところです。思い切り手を伸ばしてのブランドショットです。
ホーム側から見ても良い感じの駅舎です。
越生方向です。
おそらくコンクリートで補修してある場所には昔、構内踏切があった感じです。
上り高麗川行きが来ました。
キハ１１２と１１１の２両編成です。
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| キハ112-205 |
いつもきれいに見えるキハ１１０系ですが、この車両は結構塗装が傷んでいました。
毛呂から高麗川までの所要時間は６分から７分の様です。
