209系狭幅車で一番気に入っていたカラーリングです。
南口です。緑の瓦屋根はおそらく昔の駅舎へのオマージュでしょう。駅周辺の標高は60mあります。
素敵な桜並木です。南口は”さくら口”と愛称が付けられているそうです。
北口です。階段部分は南口と全く同じ形です。駅前には新しくて広い駅前広場があります。
北口側には側線跡が残っていました。
橋上駅舎から川越方向を見たところです。大きなガラス張りで良い眺めです。高麗川方向も同様に大きなガラス張りなのですが、西日が眩しいのか、半透明のフィルムが貼ってあって見晴しは良くありませんでした。
南口駅前広場です。桜の大木がとても良い感じです。
右側の上りホームの延長部はキハ35時代のものだと思いますが、反対側の川越寄りと合わせると7両編成分位の長さが有った感じがします。
駅舎方向です。
209系3100番台の下り列車が来ました。
見る度にいつも同じ感想ですが、帯のオレンジ部分が随分色褪せています。