雨晴(あまはらし)駅です。昔の写真に比べると、壁板は全面的に張り替えられている様ですが、建物の背の高さに対して窓の位置が随分低く見える独特な姿はそのままです。
氷見行き下り列車です。キハ47の更新された側面が良く見えない角度からなので良い感じです。
上りホームのすぐ先は海岸です。
やっぱり、かなり背の高い建物です。
近くの電柱には海抜5.3mと書かれた看板が付いていました。
行き違いが出来る線路とホーム向こう側の松の木、その先に見える海が良い感じです。
駅前の風景です。
”雨晴海岸⇒”の立て札があります。
狭い踏切を渡った先に海が見えます。
氷見方向を見たところです。
木造駅舎と対面式ホーム、いい感じの駅構内です。
氷見の先の能登半島が見えます。
駅に戻って来ました。左側の格好の良い木造上屋は自転車置き場でしょうか。
恰好の良い駅舎です。
角度を変えて見たところです。
なんでもないけれど、立ち並ぶ家々のその向こう側の丘が良い風景です。
海側に張り出した上りホームの待合室です。
高岡行きの列車が来ました。