拝島駅です。DD200が横田基地専用線から戻ってきたところです。
背後の八高線下り電車と並走して来ました。
線路脇に建てられているポールが待機位置の目印でしょうか。
どことなくDE10の面影を僅かに残しながらもデザインは大きく変わっています。
2020年1月新製。ATSの記号がいくつか書かれていますが、違いを少し調べてみて早々に理解する事をあきらめました。
拝島駅です。DD200が横田基地専用線から戻ってきたところです。
背後の八高線下り電車と並走して来ました。
線路脇に建てられているポールが待機位置の目印でしょうか。
どことなくDE10の面影を僅かに残しながらもデザインは大きく変わっています。
HD300の試作機が登場したのが2010年、量産開始は2012年でした。八王子駅構内入換にHD300が登場したのは2014年だそうです。
DE10同様のセミセンターキャブですが、立方体を組み合わせた車体は、いかにも蓄電池や電気機器が搭載されていそうな雰囲気です。
1番線八高線ホーム先端部の側線がいつもの待機場所です。2017年、まだ205系3000番台が活躍していた頃です。
高尾寄りの引き上げ線です。
動き始めました。まずは中央線下り本線を渡ります。
中央線上り本線(2番線)から八高線方に分岐するポイント上です。
待機場所に向かうのでしょう。
夜、貨車を連結して停まっている姿が八高線ホームから見えました。
拝島駅にて初めてDD200を近くで見ました。
HD300同様に鏡面仕上げのナンバーは角度によってあまり視認性が良くありません。
ヘッドライトが点灯しています。
すぐに出発して行きました。青梅線ホームに行ってじっくり見る時間はありませんでした。