2021年12月18日土曜日

キハ85 0番台(1-14)

 機会がある毎にキハ85の写真を撮っていたら、現役80両すべてを画像に収めることが出来ました(事故廃車のキハ85 107を除く)。Wikipedia、レイルラボ、JR配置表、編成表、その他、諸先輩方のネット記事を参考にさせていただきながら、振り返ってみました。

キハ85 0番

最初の2両のみ1988年、それ以外は1990年に製造された非貫通型先頭車です。

キハ85 1

1・2の2両は1988年12月に製造され、1989年2月からひだ号として運転開始されました。デザインは高山本線の栗や紀勢本線の二枚貝といった、沿線の特産品のイメージから決まったそうです。

飛騨金山駅
キハ85 2
0番台のうち”2”のみが新潟鐵工製で、あとはすべて日本車両製です。
紀伊長島駅
キハ85 3
3-14までは1990年の2月から3月に製造されました。
名古屋駅
キハ85 4
キハ85系はすべて、米国カミンズ社イギリス工場製の350PSエンジンを1両に2台積んでいるそうです。
尾鷲駅
キハ85 5
割と保守的なデザインかも知れませんが、お気に入りです。

名古屋車両区
キハ85 6
キハ85 0番台はキロハ組込4両基本編成の岐阜寄り先頭が定位置でした。
名古屋駅
キハ85 7
こちらは南紀号の新宮寄りに増結されている姿です。繁忙期の増結時には、非貫通型が編成中間に連結される事もある様です。
名古屋駅
キハ85 8
鹿押し出しバンパー付です。ちょっと微妙な形態なので、見た目的にはあまり普及せずに良かったと思います。
蟹江駅
キハ85 9
0番台は運転席上部にサンルーフがあります。思い起こしてみると、昔はサンルーフ付の乗用車が結構多かった時期があったなぁ、と思いました。
名古屋車両区
キハ85 10
こちらも鹿押し出しバンパー付です。
熊野市
キハ85 11
いつもひだが発車する名古屋駅の11番線でなく、この時は10番線に停車していました。
名古屋駅
キハ85 12
名古屋車両所の陸橋上から見たところです。
名古屋車両所
キハ85 13
南紀号下り新宮寄りに増結されていたところです。最近は名古屋寄りキハ85 0番台+新宮寄り1100番台の2両編成が基本編成になりました。

名古屋駅
キハ85 14
0番台は合計14両が製造されました。
美濃太田駅