2026年3月12日木曜日

城崎温泉駅(山陰本線)

 城崎温泉(きのさきおんせん)駅です。兵庫県豊岡市城崎町。1909年(明治42年)に播但線の豊岡-城崎間として開業しました。香住までの延伸は1911年(明治44年)です。


2005年城崎郡城崎町が豊岡市に合併した際に”城崎駅”から”城崎温泉駅”に改称されました。

城崎温泉は有馬温泉、湯村温泉と共に兵庫県を代表する温泉だそうです。

1925年の北但馬地震で駅舎が倒壊した後、1926年に建てられ、1949年の改築工事で現在の姿になったそうです。2000年に近畿の駅百選に選ばれています。

構内は3面4線、駅舎寄りの単式ホームが4番線です。

円山川沿いに走って来た電化区間は当駅で終わりです。この先は大きく左に曲がって芦谷トンネルを経て竹野に向かいます。

4番線に停車中の豊岡行き、うみやまむすび号です。

3番線に特急きのさきが到着しました。京都から約2時間20分です。

うみやまむすび号が発車しました。

特急きのさきのこちら半分は京都サンガラッピングです。

駅は海抜5メートルでした。

駅の北側で温泉街を流れる大谿川(おおたにがわ)を渡る、第一大谿川橋りょうです。ずいぶん低い橋梁です。

山陰海岸ユネスコ世界ジオパークHPによれば、護岸は1925年の北但馬地震で崩れた玄武洞の石を船で運んだもので、現在は国の天然記念物の玄武洞の岩石を石垣に使う事が不可能だそうです。

温泉街らしい風景です。

外国人観光客にも人気があり、アメリカ、台湾、香港等から多くのお客さんが訪れているそうです。