2023年1月5日木曜日

小川町-東武竹沢・竹沢(東武東上線・八高線)立体交差

 東武竹沢駅近くの東上線と八高線の立体交差です。寄居行き電車が通ります。

東武竹沢で交換してきた小川町行き電車です。9時台は上下それぞれ3本ずつ、10時台は4本ずつ、それ以降は1時間に2本ずつになります。

線路からすぐの場所にある、東武竹沢駅前郵便局です。

少し小川町寄りに八高線の踏切があります。

「竹沢」の看板が立っていますが、駅はまだ800メートル位先です。

良く見ると遠くに東上線の架線柱が僅かに見えます。

矢ノ道踏切、小型特殊車両のみ通行可の小さな踏切です。

踏切が鳴り始めました。

小川町発9:47の下り高崎行きです。

次の下り列車は2時間後になります。

東上線と八高線の立体交差部分です。東上線が後から出来たので、上を跨いでいるのかと思ったらそうではなくて、東上線は1925年、八高線は1934年開業でした。

東上線と八高線の下を流れる兜川です。

東上線方向を振り返ってみたところです。

東武竹沢駅西口に向かう道の角にある”とねがわ”酒店です。

酒店さんの正面にある、同じ名前の利根川踏切です。

八高線竹沢駅方向です。

3連のトラフガーダー橋です。とにかく橋が沢山ある、東上線と八高線の立体交差周辺でした。