2021年12月18日土曜日

キロ85 0番台(1-5)

キロ85

1992年、南紀用全室グリーン車として登場した非貫通先頭車です。3列シートで定員30名とかなりゆったりした作りです。5両すべて日本車輛製です。

キロ85 1                                           南紀からひだに転用され、富山直通編成の富山方先頭車として活躍しています。

名古屋駅

キロ85 2

名古屋発の下り列車は全車、岐阜までシートが進行方向と反対向きです。
名古屋駅

キロ85 3

坂祝でひだ同士交換の為、運転停車中です。
坂祝駅

キロ85 4

キハ84 200番台、キハ84 300番台と共に5両ずつ製造されました。
名古屋駅

キロ85 5

パッと見はキハ85 0番台にそっくりですが、乗務員室ドアの前側に開閉可能な窓があります。
名古屋駅

キハ84 200番台(201-205)

キハ84 200番台 

南紀用に製造された車販準備室付中間車、定員64名です。

キハ84 201

0番台とは扉幅、屋上機器の形状、座席が異なります。

名古屋駅
キハ84 202
運用上は0番台と混用されているのだと思います。0番台は定員68名なので4人分違いますが、指定券発行は番台毎に区別されているのでしょうか。

名古屋駅
キハ84 203
当初から車椅子対応とされて、ドア幅が広くなっています。
名古屋駅
キハ84 204
南紀用の増備車はシート地がグレーです。
名古屋車両区
キハ84 205
キハ84 200番台は、キハ85系で一番目立たない番台区分かも知れません。
名古屋駅


キハ84 300番台(301-305)

キハ84 300番台

南紀用として登場した、車販準備室なし、車いす対応なしの中間車です。定員はキハ85系で1番多い72名です。2001年にキロ85と共にひだに転用されました。 

キハ84 301

いつもキロ85とセットで、ひだ富山乗り入れ編成に使用されています。

美濃太田駅

キハ84 302
名古屋駅

キハ84 303
この形式のみ、行き先表示と指定席表示が幕板部にあります。
名古屋駅

キハ84 304
富山直通3両編成のうち、中間の300番台が自由席で、前後の先頭グリーン車と先頭普通車が指定席になっています。
名古屋駅

キハ84 305
あまり興味のない人にとってはただの中間車です。

杉崎-飛騨細江間