2022年4月18日月曜日

御殿場駅(御殿場線)

 御殿場駅富士山口です。御殿場線で一番高い場所にあります。標高455メートルです。

2面3線のホームと側線が2本あります。

遠くに富士山が見えます。

側線沼津寄りには2両編成の電車が待機中でした。

上り国府津行きは3両編成です。

富士山口は方角的には西北西向きです。

富士急行バスのHPを見ると、御殿場口新五合目までは約40分、須走口五合目までは1時間程かかる様です。

上り方にある湯沢踏切を通って駅の反対側に向かいます。

駅側です。昔は相当大きな構内だったのでしょう。

国府津方向です。なんとなく複線だった面影が残っている気がします。


駅方向に向かって歩いて行くと駅前に保存されているD5272の向こうに富士山が見えました。

乙女口です。

箱根・乙女峠方向です。

上りホーム脇に恰好の良い木造倉庫が残っていました。建物財産標にはS29年と書かれていました。

国府津行き電車が来ました。


2022年4月17日日曜日

友部駅(常磐線・水戸線)

 友部(ともべ)駅です。常磐線の岩間駅から赤塚駅、水戸線の福原駅から宍戸駅までを管理している拠点駅だそうです。2007年に橋上駅舎化されました。写真は元々の駅舎があった南口です。

元々は宍戸町の一部だった南友部という場所で、常磐線よりも先に水戸線が開通した当初は駅もなかったものが、常磐線が出来て接続駅となったのちに周囲が大きく発展し、現在は笠間市の中心だそうです。

上の写真の中央やや左に見える駅前旅館です。

南北自由通路から広い構内が見えますが、2014年を最後に貨物扱いは行われていないそうです。

橋上駅舎化と共に設置された北口のロータリーです。

北口です。右手にセメントサイロが見えます。

自由通路から見たところです。セメントサイロの手前に見えるカーブした道路は、その昔あったという方向転換用のデルタ線跡かも知れません。

こちらの太平洋セメント友部SSは元々秩父セメントの施設で、2006年まで鉄道輸送が行われていたそうです。

構内には沢山の側線が残っています。地理院地図で見ると、駅中心部の標高は47メートルでした。

以前は鉄道コンテナ輸送が行われていた日本たばこ産業友部工場です。紙巻たばこの原料になる”刻み”を製造しているそうですが、紙巻たばこの販売量はこの20年で3分の1以下に減少している様です。

内原駅方向にある引き上げ線跡を見たところです(よく見えませんが)。本線は下り勾配になっています。

スーパーひたちの車窓から撮った写真が1枚だけ残っていました。2004年です。




2022年4月16日土曜日

名古屋駅(東海道本線)10・11番線ホーム

 主に特急列車に使われる名古屋駅10・11番線ホームです。

10番線で出発待ちのしなの号です。

ホームには、きしめん屋さんや売店があります。

ホーム上屋の柱にはS12年10月と書かれた建物資産標が付いていました。80年以上前です。

長距離列車のホームに似合うリベット組みの重厚なホーム上屋です。

名古屋発は1日13本、長野まで251km約3時間の旅です。

長野方のクロ383に比べて、貫通型のこちらは機能優先のデザインです。

関西線や中央線の普通列車が発着する場合もあります。11番線に到着した快速みえです。

10番線停車中の中央本線普通列車です。

11番線に入線するひだ号です。

最後尾のキロ85です。

左側4両は高山行き、右側3両は富山行きです。

450馬力x2台x7両=合計6,300馬力のディーゼルカーが爆煙を上げながら出発して行きます。ディーゼルカーのエグゾーストの匂いも名古屋駅の魅力のひとつです。

名古屋発は1日10本、高山までは167km2時間20分から2時間40分の旅です。長野に比べると距離は結構近いです。

夕方の高山行きのひだ号です。

短い4両編成です。383系と違って元々はデザイン優先の貫通タイプ先頭車です。取って付けた様な幌アダプターですが、かえってなかなか良い感じです。

そして夜、11番線のしらさぎ号です。

名古屋から金沢行きは1日8本、257km約3時間の旅です。

恰好の良い非貫通側先頭車です。