2023年4月9日日曜日

八王子駅(中央線)HD300

 HD300の試作機が登場したのが2010年、量産開始は2012年でした。八王子駅構内入換にHD300が登場したのは2014年だそうです。

DE10同様のセミセンターキャブですが、立方体を組み合わせた車体は、いかにも蓄電池や電気機器が搭載されていそうな雰囲気です。

1番線八高線ホーム先端部の側線がいつもの待機場所です。2017年、まだ205系3000番台が活躍していた頃です。

高尾寄りの引き上げ線です。

動き始めました。まずは中央線下り本線を渡ります。

中央線上り本線(2番線)から八高線方に分岐するポイント上です。

待機場所に向かうのでしょう。

夜、貨車を連結して停まっている姿が八高線ホームから見えました。


2023年4月8日土曜日

京成西船駅(京成本線)

 下り列車で京成西船駅に着きました。

普通京成臼井行きです。「京成臼井駅」は確か以前は「うすい駅」だったと思って調べてみました。「うすい駅」は元々、北総線の「白井(しろい)駅」と紛らわしい為に採用されたひらがな表記だったそうです。しかし、線内に沢山ある「京成○○」という駅名について、2020年にすべて「京成」を表記する事になり、その際に「京成臼井駅」に戻ったそうです。

元々は「葛飾駅」と言ったそうですが、1987年に「京成西船駅」に改称されました。

「西船」というとなにか略称っぽい感じですが、1967年から周辺の地名が「西船」になっている事、「葛飾」が東京都葛飾区にあると誤解されやすい事からの改名だったそうです。

普通列車しか停まらないので、ホームは6両分の長さだと思ったら、JR線の輸送障害発生時の振り替え輸送に優等列車も停車出来る様に8両分の長さがあるそうです。

駅前は駐車場と広い空地になっています。再開発待ちでしょうか。

改札口は上りホーム側に1か所です。駅前は狭く、駅正面の駅名表示が良く見えません。

海神・京成船橋方向です。

遠くを武蔵野線が通るのが見えました。

下り普通列車が出発して行きました。

駐車場と空地の向こうからは駅正面の駅名表示が良く見えました。駅周辺は海抜8メートルでした。


2023年4月7日金曜日

南大塚-新狭山(西武新宿線)安比奈線跡

天気の良い日曜日の午後、今更ですが、西武安比奈線跡を初めて散歩して見る事にしました。

駅を出てすぐのところに線路が残っていました。踏切部分は許認可関係か何かで簡単に撤去出来ないのかも知れません。

その先しばらくは外された2本のレールが線路跡に置いてありました。

国道16号線との交差地点です。

その先には線路が残っていました。

但しレールはかなり歪んでいます。

駅を出る時は快晴だったのですが、太陽がちょっと雲に隠れてしまいました。


1963年に休止となってから60年、線路が残っているだけでも不思議です。

1987年に発表された西武新宿-上石神井間複々線化計画に合わせて、終点安比奈に車両基地を建設するアイデアがあった他、旅客線化するプランもあった様です。


しかしながら2017年5月末で正式に廃止されました。

線路が残っているものの、復活の可能性はゼロになりました。

比較的後年まで残っていた架線柱は完全に撤去されています。

単行のディーゼルカーに走ってきて欲しい風景です。

これまでここを訪ねて来たファンはおそらく数千人ではきかないかも知れません。

自分も人々に遅れる事云十年、やっと安比奈線跡を訪れる事が出来ました。

鈴木写真変電所様のHPを見ると、安比奈駅周辺でED14が無蓋貨車を牽く姿やコッペルの廃車体が並ぶ姿を拝見する事が出来ます。

こちらの橋は木製の欄干が付いて遊歩道として整備されていた様に見えますが、現在は立ち入り禁止です。

八瀬大橋に向かう県道で廃線跡は一旦途切れました。

そしてその先にはもうレールはありませんでしたが、線路跡は木杭と鉄線で塞がれています。

SKマテリアル、旧西武建材の事業所がありました。

近くには入間川を渡る水道橋があります。


やっと再び日が差してきました。

辺りは広大な耕地が広がります。

そろそろ日が暮れる時間です。

遠くに富士山が見えました。

鉄塔の上に月が見えます。

その後、農地と住宅街をかなり歩いてやっと国道16号線に出ました。歩いた距離は約8km、所要時間2時間半の散歩でした。

新狭山駅に着いた頃にはすっかり夜になっていました。