2023年7月9日日曜日

水戸駅8番線(鹿島臨海鉄道大洗鹿島線)6000形・8000形

 数年前の水戸駅です。

1985年から1993年まで生産され、一番新しい車両でも製造から30年経ちます。

2016年から新潟トランシスで7両が製造されました。

関東鉄道の気動車によく似ていると思ったら、キハ5000形に準ずる車体との事です。民鉄の気動車新製はそれほどないので、ある程度、共通した設計になるのでしょう。

ブレーキ系統が異なるので6000形とは併結出来ないそうです。

1995年から1997年にかけて登場したE501系電車です。小山-小田林間の交直セクションで故障が頻発し水戸線から撤退。現在は水戸-いわき間(回送で草野まで)の運用に限られているそうです。


2023年7月8日土曜日

八王子駅(中央線)211系電車 その他

 211系電車の写真を撮ろうと思って、八王子駅南口のJR貨物八王子駅南口立体駐車場脇に行きました。地図を見ると駅の南側を走る道路は野猿(やえん)街道と書かれています。野猿街道というと多摩ニュータウンの方のイメージでしたが、調べてみると、甲州街道の八王子市横山町を起点に、駅西側の陸橋で中央線を跨いだ後、市街地から北野を経て下柚木の野猿峠を越え、そこから更に国立インター近くまで続いていました。道の付け替えが各地であった様で、特に市街地では経路を地図上で辿るのがちょっと難儀です。

近くには少年が何人かいて、「何か来るんですか」と聞かれましたが、たまたま寄っただけで何の情報もありません。その後、向こうの方で「キヤが来る」という声が聞こえました。

しばらくすると4番線に豊田方向から211系電車がやって来ました。

八王子始発の松本行きです。架線柱がちょっと邪魔な場所でした。

下り211系電車が4番線に到着してまもなく、西八王子寄りの引き上げ線に停まっていたHD300が移動を開始しました。


中央線の上下線を渡って行きます。

八高線1番ホーム向こう側の待機場所に向かうのでしょう。

HD300が通ってから1分程で上りの211系電車が来ました。電柱がクモハ前面にチップしています...。

上り211系電車は3番線に入ります。ところが後から時刻表を調べても、この時間に八王子に到着する列車は載っていません。相模湖駅の時刻表まで調べて、やっとこれは甲府発高尾行きの列車がそのまま回送されてきたものだと分かりました。

下り松本行きが出発しました。

この電車は八王子から松本まで188kmを4時間14分かけて走ります。ちなみに同区間は特急あずさだと約2時間です。

駅に戻りました。1番線の八高線川越行き電車です。

先程入換をしていたHD300です。

下り特急あずさがやってきました。先程の普通列車より八王子を約45分後に出発して、松本には約1時間30分早く到着します。

横浜線のホーム側にEH200牽引の貨物列車が停まっていました。

間もなくさっき聞いた「キヤ」がやってきました。黄色い前面で遠くからすぐ分かりました。定尺レール運搬用のキヤE195ー1000・1100番台です。

それにしてもキヤの運行スケジュールまで分かるとはすごい情報力です。

3番線の快速東京行き電車です。


2023年7月7日金曜日

浪花駅(外房線)

 外房線浪花(なみはな)駅、標高14メートルです。

上り上総一ノ宮行き電車です。

外房線下り・内房線上り直通木更津行き電車と交換します。木更津までは安房鴨川での停車時間、あるいは乗換時間によりますが、3時間近くかかります。君津で先発する内房線・総武線快速に接続し、木更津にはその6-7分後に着くパターンが多い様です。

所在地はいすみ市小沢、旧大原町浪花村です。Wikipediaによれば、「浪花」は1889年に近隣の4村が合併した際に、豊漁のなごやかな波(浪)と豊作の美しい花という意味を込めてつけられた名前だそうで、その後、他の町村と合併して御宿町、大原町になったそうです。

跨線橋から大原方向を見たところです。

御宿・勝浦方向です。

正面に見える赤い屋根の建物は郵便局です。地図を見ると、その脇を通る道は外房経由で千葉市浜野から館山市北条を結んでいた伊南房州通往還(いなんぼうしゅうつうおうかん)でした。


総武本線の南酒々井、日向、猿田とそっくりな駅舎です。

浪花郵便局です。

御宿の手前から流れ出し、大原漁港の先で太平洋に注ぐ塩田川を小さな橋で渡ります。

東側の丘の向こうには太平洋があります。浪花駅から海岸線までは直線距離で1.6km程でした。

西側にも丘が連なります。

そろそろ日が沈んできました。


こちらは笹の様にも見えますが、なんという植物でしょうか。

駅の方に戻ります。先程の橋の名前は新橋でした。

駅大原方にある踏切に向かいます。

印象的な外観の古い倉庫がありました。

駅方向を見たところです。JR東海には110km/h、秋田新幹線には90km/hで通過出来るY字ポイントがあるそうですが、ここは制限60km/hです。ちなみに蘇我-勝浦間の最高速度は120km/hでした。

駅に戻って来ました。

駅の裏手の田んぼには水が張られ、その向こう側には格好の良い民家がありました。

ホーム上の待合室です。

壁は張り替えられているのでしょうが、中を見ると結構古そうな建物です。

安房鴨川止まりの下り電車が来ました。

終点安房鴨川にはまだあと32.8km、途中停車時間の関係で約40分から55分位かかります。

続いて下り特急わかしおが来ました。

この列車は勝浦止まりです。