2026年8月8日土曜日

東小金井駅(中央線)貨物駅 EF60 1978年か1979年(AIカラー化)

AIカラー化です。一部変な色もありますが、EF60がそれらしい色でカラー化できました。

1978年か79年頃、半世紀近く前の東小金井駅です。貨物列車は武蔵小金井方からしか入れない配線で、入ってくるのは上り貨物列車だけでした。武蔵小金井寄りの踏切を渡った先には上下線の間に中線があって、下り方向に出発出来る配線でしたが、既に使われていなかった筈です。上り1番線に貨物列車が到着しました。うっすらと雪が積もっているので季節は冬、時間はお昼少し前だった気がします。

車掌車ワフ22000を切り離すとEF60は貨車を牽いて引上げ線に向かいました。

左奥に冷蔵車レム5000が1両だけ見えますが、東小金井には用はないでしょうから、疎開留置かもしれません。画像を明るく補正したら右側の本線に上り101系電車が写っていましたが、オレンジ色にはなりませんでした。

引上げ線から推進で戻ってきました。トキ25000は残念ながらトビ色にはなりませんでしたが、いい雰囲気です。

上り2番線に貨車を入れるとEF60は一旦後退しました。

遠くに見える武蔵小金井駅前の西友の看板は赤くなりませんでした。

機回し線を通って武蔵小金井方に向かい、上り2番線に留置した貨車の反対側に連結します。

そして貨車を押すと、編成途中で切り離して突放しました。

大抵の貨車は人の重みと熟練の足ブレーキで自在に止められた様です。カラー化してみて、停まっている乗用車や手前に立っている乗務員がはっきり分かりました。

正面奥の武蔵境変電所の建物は今もほぼ当時のままです。100年前(1927年/昭和2年)竣工の建物です。

さてこの時は牽いてきた編成を分けて押し込んで終わりでした。
平和相互銀行の看板の文字は赤くなりました。

EF60は置き去りにしてあったワフ22000のところに戻って来ました。

ワフの配置区標記はやや不鮮明ですが、西タチに見えます。八王子貨車区立川支所でしょうか。

KATOからワフ22000が出るのを待っていましたが、もう無理かも知れません。

出発位置まで移動して待機です。

中央線ではなかなか見かけない14系客車が通ったので、慌てて撮りました。

転轍器標識は青に白線のところ、黄色に白線になってしまいました。上り線を165系電車が通過中です。

貨物駅北側は脇を通る道路から間近に貨車を見る事が出来ました。

当時既に少数派になっていたワム90000ですが、全廃されたのは1986年でした。

正直、良く撮っていたなぁと思う、東小金井貨物駅の風景でした。元の記事はこちらです。⇒東小金井貨物駅 元の記事

 

2026年8月7日金曜日

保谷-ひばりヶ丘(西武池袋線)保谷1号踏切

 夕方の保谷1号踏切です。踏切途中から留置線を見たところです。

2000年3月、武蔵丘車両管理所が電留線から格上げされたのと交換に、保谷車両管理所が廃止され、保谷電留線になりました。

6000系ステンレス車の上り各停元町・中華街行きです。

40156編成 サムライブルートレインbySAISONです。

緑の地面と青い空で秩父方面への観光用ラッピングかと思ったら、ワールドカップの応援ラッピングで、セゾンカードの色でした。

保線用の側線です。

上り急行池袋行き30000系です。

2番線から回送電車が電留線に向かいます。

沈みかけた夕日に車体が照らされます。

8両編成は6編成投入されたそうです。


2026年8月6日木曜日

西武園-東村山(西武西武園線)前面展望

 2026年6月のある日の午後、西武園線の前面展望です。

西武園駅から東村山駅までは2.4km、所要時間は3分です。

出発信号機が緑になりました。

西武園駅は地理院地図によれば標高約78メートルですが、駅を出ると下り坂になります。

26kmポストがあります。高田馬場起点のキロ程です。他の線は分かりませんが、西武新宿線・国分寺線関係のキロポストはちょっと複雑です。

1950年5月から村山貯水池駅が廃止された1951年3月まで、村山貯水池駅と西武園駅に向かう線路を振り分ける野口信号所があった場所です。この辺り、西武園駅から6メートル位降りていて標高72メートル位です。

僅かな起伏と曲線を描きながら左手の八国山緑地と右側の北山公園の間を走ります。標高70メートル位になっています。


第一宅部川橋梁で北川を渡ります。西武園線はこの辺りが最も低く、標高66メートルです。


西武園線の高架化は新宿線のついでなので、ここ東村山5号踏切は残されます。この踏切より東村山側が高架線になります。

もう高架線は出来ており、線路もある程度敷設してある様子を記録しておこうと思ったのですが、乗務員室の後ろからは全く撮れませんでした...。

線路は上り坂になり、この辺りの標高は約70メートルです。

新宿線の下り高架線が見えて来ました。

東村山3号踏切、標高約73メートルです。

ここから東村山駅までの高架橋は完成していますが、新宿線上り線と西武園線はまだ地上を走っています。

東村山「大踏切」1号踏切です。

直進が3番線西武園線ホーム、右が国分寺線と西武園線との連絡線、1番線ホームです。

到着しました。標高約75メートルです。