国鉄様式の駅名標と名所案内です。
島式ホームの駅舎反対側に片面ホームがあります。島式ホームのこちら側の線路は撤去されていました。
新白河方面を見たところです。この辺りの標高は３３４ｍですが、この先、栃木と福島の県境が分水嶺になっていて、線路は標高４００ｍ以上のところを走ります。
こちらは黒磯方面です。正面ずっと行った辺りが塩原温泉郷です。
太陽が雲に隠れてすっかり暗くなってしまったので、画像補正で明るくしています。
ＥＨ５００が牽く貨物列車が来ました。
駅舎です。
左側の窓が埋められてしまっている部分がちょっと残念ですが、素晴らしい駅舎でした。
なかなか個性的な良い建物です。
こんなプレートが付けられていました。
トイレも駅舎に合わせたデザインの様です。
ロータリーのない、良い感じの駅前風景です。
駅前通りです。
ホーム屋根も跨線橋も良い感じです。
長い貨物ホーム跡があります。
遠くの方がちょっと明るくなって来ました。
下りホームです。帰る時間が近くになってやっと明るくなって来ました。
島式ホームの新白河寄りまで歩いていって、振り返って見たところです。広い構内です。
保線車両車庫があります。
黒磯行きのディーゼルカーが来ました。
