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2026年5月1日金曜日

本所吾妻橋-浅草(都営浅草線)一駅散歩

 浅草通りと三ツ目通りの交差点下にある都営地下鉄浅草線の本所吾妻橋駅です。浅草線のなかでは高輪台駅、戸越駅に次いで3番目に利用客が少ない駅だそうです。だだ、少ないと言っても2024年の乗車人員は10936人でした。

本所吾妻橋駅前郵便局です。看板の色が気になって調べてみると、以前は郵便事業会社は赤、郵便局はオレンジだったそうですが、今は統一されて赤になったそうです。

この交差点は五差路です。まっすぐ進む道はこの交差点から清澄通りになり、浅草通りは手前から交差点右手の吾妻橋方向に向かいます。交差するのは区役所通り・墨堤通りです。

振り返るとスカイツリーが見えます。

この交差点で清澄通りは左に進み、右手は再び浅草通りになって隅田川を渡ります。


高速下の詰所は入口上に旭日章が付いているので元は交番だった様です。

駒形橋です。

上流に吾妻橋が見えました。隅田川の上に空が広がります。

下流の厩橋はペンキ塗り替え作業中です。

1923年の関東大震災後、復興計画の中で1927年の竣工から99年目の駒形橋です。2024年に土木学会選奨土木遺産に認定されたそうです。


アサヒビール本社とスカイツリーです。

駒形橋西詰交差点、こちらも五差路です。

浅草寺駒形堂です。

渡ってきた駒形橋を見たところです。

2025年2月27日木曜日

谷浜駅(トキ鉄日本海ひすいライン)

 直江津から糸魚川に向かって1駅目、谷浜(たにはま)駅です。素晴らしい木造駅舎でした。海に近いこの場所は海抜6.2メートルです。

日本海ひすいラインの上り直江津行きディーゼルカーで到着しました。

山側の1番線ホーム上に駅本屋があります。

きれいに整備された木造駅舎の屋根瓦が光っています。

有間川・糸魚川方向です。

駅のすぐ海側を国道8号線が走っています。この辺りの地名は上越市大字長浜です。

国道沿いには民宿が何軒かありました。

線路と国道を跨いだ歩道橋の先に"たにはま海水浴場"があります。

山があって街道沿いの町並みがあって、駅の反対側には海というロケーションです。

直江津方向を見たところです。

きれいに整備された木の柱と白い壁のコントラストが良い感じです。

建物財産標には明治42年(1909年)8月と記載されています。築115年になります。直江津-名立間が信越線の支線として開業したのは明治44年(1911年)7月だそうなので、開業2年前に建てられたものなのかどうか、ちょっと分かりません。

入口にはトキ鉄マーク入りの木製駅名標がありました。

跨線橋は比較的新しそうですが、木造瓦屋根のトイレは、駅舎と同時に建てられたと思われる重厚な作りです。

谷浜-直江津間の複線化が完成して糸魚川-直江津間が直流電化されたのは1969年10月1日でした。それまでは海沿いの旧線をD51が走っていたそうです。

谷浜駅の貨物営業は同日付けで廃止になっていました。

駅前からすぐ先に県道269号線が通っています。国道8号線の旧道だと思われます。

良い感じの家並みです。

県道には頸城自動車バスが直江津の労災病院前から名立のコミュニティプラザまで1日3往復走っていました。

駅前の角にある能鷹田中酒造です。

谷浜郵便局です。

駅に戻ります。車寄せのトタン屋根のペンキを塗り直したら、完璧な木造駅舎の姿です。

駅に戻って上りホームです。2・3番線にはホーム上屋がありません。

1984年2月に荷物取り扱い廃止、同4月に無人化されたそうです。

2番線は架線が撤去されています。線路が錆びていて使われていない様です。

派手なラッピングの直江津行きディーゼルカーが来ました。


土曜日の朝、直江津行きの車内は満員で立ち客も沢山居ました。

2023年11月8日水曜日

金子-入間市(八高線)散歩

 秋の加治丘陵を見ながら、金子駅から入間市駅まで歩いてみる事にしました。

駅南側は平地で箱根ヶ崎に向かう途中には茶畑が広がりますが、金子駅の標高は意外と高くて海抜150メートル位あります。

2015年に建てられた現行駅舎です。

駅正面の道です。200メートル程行くと都道・埼玉県道218号線二本木飯能線に出ます。

駅前に西武バスが停まっていると思ったら、駿河台大学のスクールバスでした。元加治駅や飯能駅よりやや本数が少ない様ですが、日中毎時2本運行されているそうです。

駅北側の踏切から東飯能方を見たところです。

南峯公会堂です。お気に入りのこの建物ですが、今は倉庫になっている様です。

都道・埼玉県道63号入間青梅線(豊岡街道)と都道・埼玉県道218号線との重複区間にある八高線のガードです。

線路沿いに少し歩いて行くと八高線の電車が通りました。

丘陵の南側を歩いて行きます。家々との標高差は30メートル位です。

昔ながらの納屋と背後の竹林や色づいた木々が良い感じです。

しばらく進むと豊岡街道に出ました。

可愛らしい建物の金子郵便局です。

雰囲気のある脇道です。

火の見やぐらや公民館があります。この辺りの地名は西三木です。

街道右手を蛇行しながら進む霞川です。

素敵な木造の建物がありますが、製茶会社の様です。

また火の見やぐらがありました。この辺りは中神です。

途中、沢山の製茶工場がありましたが、こちらもそうだと思います。

途中脇道に入ってみました。向こう側の茶畑、送電鉄塔がある辺りは結構高台になっています。

まだまだ入間市まで歩いて行くには随分距離があるので、予定変更して三井アウトレットパークからバスに乗って帰る事にしました。途中の新久交差点を右折して、いちょう通りを南に向かって進みます。

途中、北東方向を見たところです。まだまだ加治丘陵は続きます。

ちなみにこのいちょう通りを北に向かって進むと仏子駅に出れた様です。

茶畑が広がります。

”北狭山茶場碑入り道”の石碑です。高さ4.1メートルでギネスブックにも掲載された日本一の道標だそうです。

いちょう通りの周辺はやがて大きな工場や倉庫が増えてきます。途中には山田うどんの工場がありました。

三井アウトレットパークから入間市駅行きのバスに乗りました。